より良い生活をするために・・・

荒地の上に第1段階から手をつけるのと、既存の村や町を中心に都市づくりをはじめるのではどちらがより良いのでしょうか。


・・・この中には、諸社会科学にたいする一連の問題指摘がされました。


そして、このリストを長く続ければきりのないものになるでしょう。


計画者、注文住宅を建てる建築家、その他の住宅専門家たちによって性急に出されている問題のむつかしさは主として選択と、思い切った切り捨てができるかという点にあります。


ここはたくさんの問題についてその複雑さと重要性とを示したに止まっています。


しかし、いかに皮相的と言われようと、多様な実りある社会科学の研究を展開するためにはわたしたちの当面している諸問題の広さと多様なことをいくら強調してもよいでしょう。


そして、不充分ではあっても、この論文は具体的な問題を記したものであって、一つ一つの問題は完全な証明はできなくても、何らかの形で日常の仕事の中で解答されなければならないものです。


社会的な研究がわたしたちの決定を解明できるようになれば、それだけ家族とコミュニティ生活のより良いフレーム・ワーク作りが進むのです。


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